高野山のやきもちはどんな特徴があるの?
高野山に行ったら必ず上きしやの和菓子(やきもち)を買うという方も多くいらっしゃいます。
薄くて柔らかいお餅の和菓子です。
饅頭やただの餅とは違った甘みのあるおやつといえます。
まず、その見た目が特徴的。
平べったい形をしていて、それぞれ包装されています。
味は2種類。
白餅とよもぎ餅です。
手のひらサイズの大きさで、お茶と共にお召し上がりいただく方が多いです。
上品なあんことモチモチ感のある餅の食感が人気で、若い方にも大変ご好評いただいている和菓子です。
特にハイキングをして疲れた後に甘いおやつを食べるのってとっても美味しいですよね。
疲れた時はエネルギー消費が起こり、グリコーゲンと呼ばれるブドウ糖が減ります。
その結果、血液中の糖分が減るので甘い物を欲する気持ちが強くなります。
高野山近郊ではたくさん散歩したり、ハイキングしている方が多いですから、そういった環境もあって、やきもちの人気が定着した部分もあるといえるでしょう。
やきもちが登場してからすでに300年ほどの年月が経っているといわれています。
歴史ある和菓子ということも、さらに付加価値を付いて、今になっても多くの方にご購入いただいている理由かもしれません。

